美術・アート関連のSpotifyブランドプレイリスト事例

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音楽プレイリストで表現できること。活用方法/種類を5パターン紹介 の記事でも紹介したように、企業は様々なテーマでブランドプレイリストを発信しています。

この記事では、美術・アート関連のブランドプレイリストを紹介します。

昭和百年展 / 大日本印刷

昭和百年展 オリジナルプレイリスト

デジタルアート展『昭和百年展』に、より没入するためのSpotifyプレイリストを制作。夜のネオン光る渋谷の逃避行の世界観を意識し、ネオシティポップにサイバーパンクやヴェイパーウェイヴをフューチャーしながらも踊れる、より展示会に没入できるような選曲をGMAで担当しました。

• ご支援事例 – デジタルアート展『昭和百年展』のための限定プレイリスト

ポーラ美術館

Monet: In The Light

展覧会の開催に合わせて制作されたプレイリスト。「モネー光のなかに」展に合わせて作成され、若手作曲家のニコ・ミューリーが選曲されています。

DIC川村記念美術館

Minimal/Conceptual

「ミニマル／コンセプチュアル：ドロテ＆コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術」展の開幕にあわせ、本展で扱うミニマル・アートと同時期に発生したミニマル・ミュージック、そしてその影響を受けた音楽が、トクマルシューゴ選曲のプレイリストとして公開されています。

その他のアイディア

美術館やアートフェスは、展覧会やイベントのテーマに合わせて、より作品へ没入できるようなプレイリストが制作しやすいでしょう。

来場する動機として捉えることもできますし、作品の一つとしてプレイリスト体験を位置づけることもできそうです。

プレイリスト制作について

GMAでは、様々な業種のブランドプレイリストを制作しています。

制作の流れや弊社が担当した実績をまとめた資料を無料でお渡ししています。ご希望の方は資料請求ページからお気軽にご連絡ください。